
U-16では日本代表の
キャプテンを務め、
2007年には、
FIFA U-20ワールドカップにも
U-20代表として、3試合に
スタメンフル出場する
活躍をされていた
青山隼さん。
それだけ活躍していても、
Jリーガー時代は、
思うようにならず、
2015年、
現役引退をされました。
そして、その後、
どのような道を選んだ
のか。。。
気になりますね。
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青山隼さんのプロフィール
1988.1.3生まれ
33歳
宮城県出身
出典:女性自身
伯母は女優の篠ひろ子さん。
出典:日刊スポーツ
青山隼さんがJリーガーから俳優になった訳とは?
小学2年生からサッカーを
始め、プロになることを
夢見て、サッカーに
打ち込んでこられた
そうです。
そんな青山隼さんが
一念発起、俳優の道を
選んだのは、
なぜでしょうか?
それは、伯母が
大女優の篠ひろ子さん
ということもあり、
青山隼さんが25歳の頃
から、サッカー選手を
できなくなった時の
ことを考えたほうが
いいとアドバイスを
もらい、俳優になる
ことを考え始めた
そうです。
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青山隼さんが俳優になりたいと思ったもう1つの理由とは?
青山隼さんが俳優を
目指すきっかけと
なった、もう一人の
人物が、
2018年に亡くなられた
大杉漣さんです。
出典:産経ニュース
徳島出身の大杉漣さんは、
青山隼さんが所属していた
徳島ヴォルティスを
とても、熱心に応援されて
いたそうです。
日々の練習や試合、
沖縄キャンプにも
応援に行かれた
そうです。
そして、青山隼さんも
そんな大杉漣さんのことが、
気になり、出演されている
作品を見たりするようになり、
演じるということに
興味が湧いてきた
そうです。
そして、俳優になるために、
アルバイト生活をしながら、
演劇学校に通い、
芝居のワークショップにも
足を運んで、舞台・映画・
ドラマへの出演を
続けているそうです。
人気スポーツのサッカーで
プロになれるのは、
ほんの一握りの人です。
そうなるべく、
サッカーに打ち込んで
こられた経験があるの
ですから、きっと、
俳優の世界でも、
活躍されていくこと
だと期待しています。
青山隼さんの支えとなっている言葉とは?
サッカーをしていた時、
今、俳優をしている時、
青山隼さんを支えている
言葉があるそうです。
それは、Jリーガー時代、
浦和レッズにいた時、
坪井慶介さんの言葉。
「どんな状況でも、
自分のできることを
100%やる」
そして、事務所の先輩
である寺島進さんからの
言葉。
「人生は一生下積み」
いい先輩との出会いが、
青山隼さんを成長させて
くれているのですね!
なるほどという言葉ですね。
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まとめ
小学2年生から
サッカーに打ち込んで
きた青山隼さんが、
サッカーの次に
選んだ職業は
俳優でした。
サッカーに打ち込んで
いた時と同じように、
今、俳優で成功する
ために、アルバイト生活を
するところから、
頑張っています。
華麗なる転身をとげて
くれることを、
見守っていきたいと
思います。
頑張ってください!
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。