片桐はいり 58歳にして連ドラ初主演を果たす そのドラマとは?

 

 

 

 

50代の人が主演する
仕事って、そうそう
もらえるものでは
ないと感じていた
片桐はいりさん

 

だからこそ、
そういうことも
起こらないと
おもしろくない
よね、と言い、
そのために、今、
一生懸命、頑張って
いるそうです。

 

 

 

そんな片桐はいりさんが
初主演するドラマとは
どんなドラマなの
でしょうか?

 

 

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片桐はいりさんのプロフィール

 

 

1963.1.18生まれ

58歳

東京都出身

 

STARDUST - スターダストプロモーション - 片桐はいりのプロフィール
出典:スターダストプロモーション

 

片桐はいりさんが初主演するドラマとは?

 

 

 

 

「東京放置食堂」という
ドラマだそうです。

 

 

 

 

劇的な物語が展開する
のではなく、
悩みを抱えてやってくる
客の話を、片桐はいりさん
演じる主人公の日出子さんが
名物のくさやを焼いて
食べさせて、アドバイスの
言葉を添えるという内容
だそうです。

 

 

 

「癒される」「面白い」と
SNSで話題になっている
そうです。

 

 

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片桐はいりさん演じる主人公の日出子さんとは?

 

 

 

 

主人公の日出子さんには、
同じ50代の女性として
共感できるところ
あったという
片桐はいりさん。

 

 

 

「仕事にいちずに
生きていた女として、
『定年まであとちょっとある。
結構頑張ってきたけど、
限界だよ』みたいな気持ち、
なんとなくわかるような
気がして……」

引用元:MANTANWEB

 

 

 

そんな気持ちに共感
できる50代女性は
たくさんいらっしゃる
のではないでしょうか?

 

 

片桐さん演じる主人公の
真野日出子は、
曲がったことが大嫌い
裁判官として多くの
被告人を裁き、
更生させてきたが、
仕事に疲れて退官した。
「究極の現実逃避」
最中に訪れた大島で、
居酒屋「風待屋」を
営む若い店主と
島名物のくさやを通し、
第二の人生の扉を
開く様を描く。
島のおいしい料理も
紹介する。

引用元:MANTANWEB

 

 

長年、裁判官として
働いてきた
キャリアウーマン
だったのですね。

 

 

 

それまでは、
一心不乱に仕事を
こなしてきたけれど、
50代になり、ふと
考えることがある、
わかる気がします。

 

 

片桐はいりさんが50代で初主演ということについて思うこととは?

 

 

 

 

行きつけの場所は?と
聞かれると、
「映画館」と答えるほど、
映画が大好きな
片桐はいりさん。

 

 

 

そして、
映画を見ていて、
感じていたのは、
50代の女性が主演
映画が少ないという
ことだそうです。

 

 

「男の人や、
きれいな可愛い女の子
ばかりではなくて、
そうじゃない人たちが
七転八倒しているところを
見てみたいと常々思っていた。
海外のものだったら
あるのにな、と
思いながら映画や
ドラマを見ている
部分が大きかった」

引用元:MANTANWEB

 

 

そんなことを
感じていた時に、
このドラマのオファー
があり、
「主演というのが、
よくわからなくて、
何かの間違いかな、と
思った」、
主演することができる
からといって、
のぼりつめた、と
いった気持ちでも
ないです」と
謙虚に受け止めて
おられるようです。

 

 

 

そして、
50代で初主演で、
「失敗だった」と
言われては困るので、
一生懸命、頑張って
いるそうです。

 

 

挑戦し続ける姿が
とてもカッコイイ
ですね。

 

 

 

このドラマを見た後、
自分ももう少し頑張って
みようと思えるのだと
感じます。

 

 

 

そういうところに
共感できる人が
多いから、話題に
なっているのかも
しれないですね。

 

 

 

 

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まとめ

 

 

 

50代でドラマ初主演を
している片桐はいりさんに
ついてお送りしました。

 

 

 

とても、癒される
ドラマになっている
ようです。

 

 

 

これを見て、
今まで頑張ってきた
けれど、もう少し
頑張ってみようと
思えたらいいですね。

 

 

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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