
デビュー15周年でも、
まだ27歳という
川島海荷さん。
気持ちは、ずっと
新人、初心を忘れずに
お芝居に向き合って
頑張ろう!と思って
いるそうです。
そんな川島海荷さんの
ことをお送りします。
スポンサードリンク
川島海荷さんのプロフィール
1994.3.3生まれ
27歳
埼玉県出身
出典:スポニチアネックス
川島海荷さんのこれまで
2006年に、
ドラマ「誰よりもママを
愛す」で子役デビュー。
2007年、
アイドルグループ
「9nine」で
CDデビュー。
同じく2007年、
「Life天国で君に逢えたら」
で、映画初出演。
2009年、
全国高校サッカー選手権で
5代目応援マネージャーに
就任。
2010年、
主演映画
「私の優しくない先輩」で
主題歌
「MajiでKoiする5秒前」で
ソロ歌手デビュー。
2012年、
明治大学文学部に進学。
2016年、
明治大学文学部を卒業。
アイドルグループ
9nineを卒業し、
女優業に専念する。
日本テレビ系情報番組
「ZIP!」の総合司会に
就任。
2019年、
ZIP!を卒業
小さい頃から子役として
活躍され、歌手としても
成功され、大学でも
勉強をして、いろんな
経験を積んできて
おられますね。
そして、15周年を迎えた今、
舞台出演が続いておられます。
いろんな経験をして、
お芝居というものに
向き合って頑張ろう!と
思えたそうです。
スポンサードリンク
川島海荷さんがデビュー15周年27歳になって思うこととは?
27歳には見えない
川島海荷さんですが、
いろんな経験を積んで、
今、お芝居を頑張ろう!
という気持ちが
大きいようです。
15年って聞いても
何も変わっていない気が
していて。
でも新人と言われなく
なったときに、
新人じゃないんだと
悟りました(笑)。
でも気持ちはずっと新人、
初心を忘れずに、です。
お芝居だけではなくて、
本当に色々なことを
やらせてもらったので、
お芝居というものに
向き合って頑張ろうと
思います。
15年経ってこれなので、
30年経ってもきっと
同じ事を言っていると
思います(笑)。
完成形がない仕事なので、
歳を重ねるごとに
やる役が違ったり、
視点が違ったりというのは
大変なところでもあり、
楽しいところです。
あまり正解に拘らず、
自分で決めつけすぎず、
柔軟にやっていけたら
いいなって。
年的には型にハマって
柔軟さが失われる年
だと思います(笑)。
引用元:田中久勝 Twitter
嵐の大野智さんと
ドラマ「怪物くん」に
出演されていたころの
幼い印象が噓のように、
大人の女性に成長
されていますね。
川島海荷さんにとって舞台とは?
コロナ禍で、出演予定
だった舞台が中止になる
など、思いがけない
ことがありましたが、
今は、舞台に立てることが
ただただ嬉しいという
川島海荷さん。
コロナで自粛期間中も、
ドラマを見て気がまぎれたり、
日々の楽しみがあることで、
救われたり、生活に彩りが
加わって、それを、作り手
として、関わっていける
ことが嬉しいそうです。
テレビでは、
見てくれている人の
反応がわからないけれど、
舞台に出演すると、
観てくれている人が
笑ってくれたり、
楽しんでくれるのを
見ることができるので、
それが、モチベーションに
なったりするそうです。
スポンサードリンク
まとめ
川島海荷さんが
デビュー15周年を
迎え、舞台出演が
続いています。
いろんな経験を積んで
今は、お芝居というものを
頑張ろう!と考えて
おられます。
初心を忘れずに、
柔軟にやっていけたら、
と語られています。
27歳とは思えない
幼い印象ですが、
考え方は、とても
しっかりして
おられますね。
これからが楽しみな
女優さんの一人ですね。
頑張ってください!
応援しています。
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。