町田そのこ 作家を目指したきっかけとは?初の長編作品で受賞した賞とは? 

 

 

 

2021年「本屋大賞」
受賞された町田そのこさん

 

 

 

ご自身の作品では、
2017年に作家デビュー
してから、初めて書いた
長編作品だったそうです。

 

 

そんな町田そのこさんが、
作家となったきっかけや、
今回の作品のことなど、
お送りします。

 

 

 

 

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町田そのこさんのプロフィール

 

 

 

1980.3.9生まれ

 

41歳

 

福岡県出身

 

 

52ヘルツのクジラたち』町田そのこ 声なき声を届けたい 子ども虐待 考えるきっかけに:東京新聞 TOKYO Web

出典:東京新聞

 

 

 

町田そのこさんが作家を目指したきっかけとは?

 

 

 

町田そのこさんのお母様が、
もともと、本を読むのが
好きだったこともあり、
お母様の勧めで読んでみた
氷室冴子さんの
「クララ白書」が、とても
面白く、それから夢中に
なって読んだそうです。

 

 

 

そして、町田そのこさんは、
小学生の頃、いじめに
あっていたそうですが、
氷室冴子さんの小説が
救いになっていました。

 

 

どんなに辛くても、
氷室冴子さんの本を読む
ことで、学校にも行けたし、
「いじめから脱するには、
自分が変わらないとダメ
なんだ」と思い、前向きに
自分を変えていけたそうです。

 

 

将来は作家になって、
氷室冴子さんに会い、
「あなたのおかげで
作家になれました」って
絶対に言いたいと
思っていました。

 

 

ですが、そんな思いがあった
にもかかわらず、お母様が
女の子は手に職がないと
いけないと言い、
高校卒業後は、
理容専門学校に通うことに
なります。

 

 

ですが、職業として合って
いなかったようで、
すぐに辞めてしまい、
そして、結婚、出産と
忙しい日々を送るうちに、
小説を書くことから、
遠ざかっていました。

 

 

 

そんな時、氷室冴子さんが
亡くなったということを
知ります。

 

 

 

その時、町田そのこさんは
28歳でした。

 

 

 

 

作家になって氷室冴子さんに
会いたかったんだということを
思いだすことになります。

 

 

 

 

そして、このまま、
悔みながら死んでいくのは
いやだと考え、もう一度
小説を書く決心をしました。

 

 

 

その時、10代の女の子に
人気だった携帯小説から
始めてみようと、
夜泣きをする娘さんを
抱きながら、片手で
ガラケーで文字を打ち
書いていたそうです。

 

 

それだけを聞いたら、
悲惨な状況のようですが、
町田そのこさんは、
小説を書き始めたことで
毎日がとても楽しく
なっていったそうです。

 

 

 

ただただ辛かった
夜泣きが、あやしながら
小説を書く時間になり、
ダラダラしていた家事も
早く終わらせれば、
小説を書く時間ができる
と思うようになります。

 

 

 

書くことが張り合いに
なり、自分が輝ける時間が
あると感じられるように
なったことで、本来の自分を
取り戻すことができた
そうです。

 

 

 

とても、素晴らしいこと
ですね。

 

 

 

 

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町田そのこさんが「自立」するために選んだ道とは?

 

 

 

本来の自分を取り戻す
ようになってから、
「自立」ということを
意識するようになった
そうです。

 

 

自分自身の力で
子供達を育て、生きて
いきたいと考える
ようになったそうです。

 

 

小説を書き始めてから、
旦那様との間に小さなズレを
感じていたことも理由の一つ
になりました。

 

 

 

そして、小さいズレが
大きくなった時、
離婚を決意します。

 

 

 

周囲は大反対、ご自身も
悩まれましたが、
もう、もとに戻るのは
いやだという強い思いが
ありました。

 

離婚して、子どもたちには
迷惑をかけることになる
かもしれないけれど、
それでも母親である
私が輝いて、毎日を
前向きに過ごしていた
ほうが子どもたちも
幸せに違いない。

引用元:婦人公論.jp

 

 

 

そして、何よりも
経済力をつけるために
正社員として働き、
子育てをして、
その傍ら、小説も
書いていたそうです。

 

 

 

 

満足に寝る時間もなかった
けれど、それでも頑張れた
のは、小説家になりたい
というブレない夢があった
からです。

 

 

 

 

きっと、好きなことを
している時は、
どんなことも、
辛いとは思わないのかも
しれないですね。

 

 

 

 

町田そのこさんが受賞された賞とは?

 

 

 

2021年「本屋大賞」
受賞されました。

 

 

 

 

2017年にデビューして
から、初めて書いた長編作品
「52ヘルツのクジラたち」
での受賞となりました。

 

 

 

ガラケーを片手に書いて
いた携帯小説は、全然、
人気がでなかったそう
ですが、R-18文学賞に
応募したら、2度目の
応募で大賞に輝いた
そうです。

 

 

 

そして、本格的に
作家として活動される
こととなります。

 

 

 

最初は、反対していた
ご両親も、町田そのこさんの
作品が書店に並ぶように
なったことで、応援して
くれるようになった
そうです。

 

 

 

寝る時間を削って
続けてきた甲斐が
ありましたね。

 

 

 

それだけ、作家になりたい
という気持ちが強かった
のでしょう。

 

 

 

町田そのこさんのこれからの目標とは?

 

 

 

これだけ、紆余曲折あって
なれた作家です。

 

 

 

これから、どういうふうに
なっていきたいと思って
おられるのでしょうか?

 

 

 

作家として特に大きな目標は
ないですが、おばあちゃんに
なってもずっと書き続けて
いられたらいいですね。
残念ながら、氷室さんは
若くして亡くなって
しまったけれど、
私はできるだけ図太く
長生きして書き続けたい。
「昔、
町田そのこの本、
好きだったけど、
とっくに死んでるよね」と
思っていた人が、
本屋さんの棚に私の新刊が
1冊ささっているのを見て、
「生きてる!
まだ書いてるんだ!」と、
言ってもらえるような
作家になれたらいいなと
思っています。

引用元:婦人公論.jp

 

 

 

人生100年時代です。

 

 

 

 

こらからも、まだまだ
書き続けてもらいたい
ですね。

 

 

 

 

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まとめ

 

 

 

 

町田そのこさんは、
お母様の勧めで読んだ本が
きっかけで、作家に
なりたいと思うように
なりました。

 

 

それから、本屋大賞を
受賞するまでに、
いろんなことが
ありますが、
最終的には、
絶対に作家になるという
強い思いがあった
ことが、町田そのこさんを
強くさせたのだと思います。

 

 

 

好きだから、辛くても
続けていける!

 

 

 

好きなことだと、
辛いことが
辛くなくなる、と
いうことかもしれない
です。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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