マスクはなぜ転売禁止?高額転売で全国初の逮捕者

スポンサードリンク

なんと、、マスクの転売で逮捕者が出てしまいました、、。ここでわたしが気になったのがなぜマスクの転売が禁止なの?ということです。

今回はこちらについて、調べた内容をお伝えしていきます!

スポンサードリンク

マスクの高額転売で全国初の逮捕者

ニュースの内容はこちらから↓↓

マスクを高額で転売したとして、岡山県警は1日、高松市のハウスクリーニング会社代表取締役の男(34)を国民生活安定緊急措置法違反容疑で逮捕した。男はSNSなどで購入者を募り、「仕入れた約16万枚はほとんど販売した」と供述しているという。  県警によると、マスクの高額転売を禁じた同法での逮捕者は初めて。  発表では、男は4月、岡山県内の輸入販売業者から7万枚を1枚44円で仕入れた後、香川県坂出市の男性に1万4000枚を約69万円(1枚約50円)で転売するなどした疑い。  政府は3月、マスクの高額転売を禁止する同法の改正政令を施行。違反者には1年以下の懲役か100万円以下の罰金が科される。

Yahooニュースより引用

44円で仕入れたマスクをたった6円しかあがらない50円で売ったら逮捕されたというのが今回の内容ですね、、。正直、そんなことで逮捕するの!?!?って感じだったのですが、、。

これ法律で規制してくれないと、大変なことになるんですよ!!

なぜ転売禁止なのか

では、このメルカリなど転売ビジネスが流行っている昨今にマスクの転売で逮捕されてしまうのでしょうか、、。上で言ってる大変なこととは何のことなのか。

法律での規制

違反者は1年以下の懲役か100万円以下の罰金

なぜマスクの転売が禁止されているのかというと、政府が2020年の3月10日に「国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令」を閣議決定し、マスクの転売に規制を設けたのです。

施行する3月15日以降、購入価格を超える価格でマスクを転売することは禁止になってしまいました、、。

違反者への罰則は、1年以下の懲役か、100万円以下の罰金、またはその両方としている。これにより、新型コロナウイルス感染症の影響で品薄状態が続くマスクを転売目的で購入するのを防ぐ狙いだ。

自分で購入したマスクも対象になる

スーパーやドラッグストア、ネットショップなどの小売業者、製造/輸入業者、卸業者、個人などから購入したマスクが転売規制の対象です。また、個人が自作したマスクも、用途、素材、形状などに応じて対象になるのです!

メルカリでマスク売ってる人は早急に取り下げて!!!!!

マスクの価格をおさえて、送料を高額にする行為も禁止されました。なお、通常の仕入れで小売業者が販売する際などは対象外になるのと、施行前に成立した取引の場合は、受け渡しが施行後であっても適用されません(つまり法律ができる前に取引成立している場合はセーフです)

この政令は、「国民生活緊急措置法」第26条第1項の規定に則って講じられた措置で、生活関連物資などの供給が著しく不足するなど、国民生活の安定や経済の円滑な運営に重大な支障が生じる恐れがあると認められるときに適用されるます!!(わたしたちにちゃんとマスクが提供されるようにできた法律です)

当該生活関連物資などを政令で指定して、譲渡の禁止などに関し必要な事項を定めることができる旨が規定されています。今回は、生活関連物資に衛生マスクが指定されました。

なぜ法律で規制したのか

なぜ法律で規制する必要があったのか。なぜ手元にあるマスクを転売するだけで犯罪になるの?(そんな法律を作ったの?)

この疑問がまだあるかもしれません。でも冷静に考えてみてください。

もしも、最近やっと市場に復帰し始めたこのマスク。転売目的の人(個人的な利用の目的ではない人)が、市場にあるマスクすべてを買い漁り、すべてをメルカリで転売したらどうなりますか?

もちろん、小売店で売られるものより、値段が上がるわけです。

小売店で手に入らない⇒メルカリで探す⇒購入する

この流れでしかマスクを手に入れられなくなったら、いやでも転売先で買うしかなくなりますよね。そんなことになったら今やマスクは死活問題ですから、これだけでリアルに戦争おきます。

それを防止するための法律なのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

この世界の危機にビジネスチャンスを見出したのかもしれませんが、法律で規制されてしまったことはやってはいけませんね、、。みなさんもこのコロナ禍で新しいビジネスを始めようとするときは法律をきちんと調べてからにしましょう、、。

ご意見・ご質問ある方はコメント欄までお願いします!

おすすめの記事