
1999年から22年続く
人気の連ドラ
「科捜研の女」で、
主演を務め続けている
沢口靖子さん。
その「科捜研の女」が
映画化されたそうです。
22年続くドラマの
チームワークも
気になりますが、
250話演じても
マンネリ感がない、
さらに映画化するほど
人気を保ち続けることが
できるのはなぜなのか?
気になりますね。
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沢口靖子さんのプロフィール
1965.6.11生まれ
56歳
大阪府出身
出典:朝日新聞デジタル
沢口靖子さんが22年間演じている榊マリコとはどんな人?
榊マリコさんとは?
洞察力を生かし、
諦めることを知らない人。
これでもかというほど、
真実を追求し、難事件を
解決してきました。
そこに、演じている
沢口靖子さんの誠実さや
生真面目さが加わって、
できた人物です。
沢口靖子さんにとって榊マリコとはどんな存在?
22年間、演じ続けてきた
榊マリコさんとは、
沢口靖子さんにとって
どのような存在なの
でしょうか?
「私の中の分身」
そんな感覚だそうです。
満を持しての映画化で、
世界を脅かす謎のウイルス
まででてくるそうです。
そして、実際に
コロナというウイルスが
蔓延している現在、
本当に榊マリコという
人物がいたら、
どのような行動をする
だろうと、考えるそう
です。
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沢口靖子さんの「科捜研の女」への思いとは?
30代半ばで出会った
ドラマがここまで
続けることができるとは
思いもしなかったし、
とても、嬉しいこと
だと思います。
代表作と言って
もらえるのは幸せ。
俳優として誇りでも
あります。
飽きることは
ありません。
作品が毎回進化し
展開も複雑に。
演じる上でハードルは
上がっているんです。
引用元:スポーツ報知
演じ続けるということ
だけでも、かなりな
ハードルの高さだと
思いますが、
そこでも、常に
向上心を持って作品を
進化させているの
だと思います。
そういうことも、
観ている人に
伝わっているように
思います。
最新の科学で事件が
解決していく面白さに
人間の弱さ、愚かさ、
未熟さ、いとおしさも
含まれている。
そこが共感を得られ、
愛されてきた理由だと
思うんですね。
引用元:スポーツ報知
そして、作り手達の
研究熱心なところも
合わさって、
素晴らしい作品が
できているのだと
思います。
なぜかというと、
映画のストーリーは、
コロナ禍になる前に
固まっていたそうです。
そして、そのストーリーに
世界を脅かす謎のウイルスが
登場するのだそう。。。
世界がコロナ禍になることを
予知していたような感じが
しますね。
作品に関わる方、
全員が、その立場で
全力で取り組んでいる
のがわかりますね。
どんな映画になっているのか、
観てみたくなりますね。
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まとめ
沢口靖子さんが
22年間続けている
ドラマ「科捜研の女」が
映画化されたことに
ついてお送りしました。
いかがだったでしょうか?
これからも、どんどん
難事件を解決してもらい
たいですね。
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。