
TBS系の大型番組
「オールスター感謝祭」が
今年で30周年、60回目を
迎えます。
18歳ながらその
進行力を認められ、
30年間、
司会を務めている
島崎和歌子さん。
30年もの間、
個性豊かな大勢の
芸能人を相手に
どのように司会を
されてきたの
でしょうか?
そして、今も独身を
貫く訳とは?
気になりますね。
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島崎和歌子さんのプロフィール
1973.3.2生まれ
48歳
高知県出身
出典:ORICON NEWS
島崎和歌子さんが30年間司会を続けている番組とは?
18歳の時に、
その進行力を認められ
大抜擢されたのが、
「オールスター感謝祭」。
以来、30年間、
ずっと、総合司会を
務めておられます。
出演者の皆さんは
個性豊かな芸能人の
方ばかり。
若い人はもちろん、
大御所の方も
いらっしゃいます。
そこを、生放送で
仕切っていくのは、
大変なプレッシャー
ではないかと
思います。
ですが、案外、
18歳の時は、
生放送は時間どうりに
終わるからいいな、
ぐらいに思っていた
そうです。
それくらい、どっしり
かまえていたほうが、
うまくいくのかも
しれません。
変にプレッシャーを
感じたり、うまく
やろうとするよりは、
よかったのでしょう!
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島崎和歌子さんが独身なのはなぜ?
今も独身の島崎和歌子さん。
ですが、ご本人は、
「結婚した時が適齢期」と
考えていて、特に
焦ったりすることも
なかったそうです。
それには、理由があり、
28歳の時に加賀まりこさんと
仕事で一緒になった時に
言われたことが教えと
なっているそうです。
『30代に入っても焦っちゃダメよ。
焦るとろくなことないからね』
引用元:Yahoo!ニュースオリジナル特集
本当にそうですね。
結婚も仕事も、
焦らず、どっしりと
構えているほうが
うまくいきますね。
でも、周りを
気にして焦って
しまうんですよね。
島崎和歌子さんは、
そうならずに、
ちゃんと教えてくれる
先輩に出会えて、
よかったです。
その教えを、
ちゃんと心に
とめておけることも
すごいことですね。
そんな島崎和歌子さんが
結婚する時がきたら、
どんな人を選ばれた
のか、とても楽しみ
ですね。
島崎和歌子さんのコロナ禍の過ごし方とは?
島崎和歌子さんは、
コロナ禍になっても、
もちろん、
焦ったりしません。
その時も、
どっしりと状況を
受け入れていた
ようです。
こういうときはきちんと
休むの。
考えてもしょうがないし。
ずっと家にいて
本読んだりテレビ見たり、
寝たりしていました。
でも、このような状況でも
お仕事をいただける
ありがたさを改めて
感じましたね。
バラエティーでも
ひな壇に出られる人数が
限られている中で、
そこにいさせて
もらえるっていうのは、
島崎和歌子っていう
キャラクターが
求められているんだなと
思って、自信にも
つながりました。
引用元:Yahoo!ニュースオリジナル特集
さすがですね。
どっしりとしています。
そして、感謝するところは
きちんと感謝の気持ちを
持てる人なんですね。
素敵な女性です。
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まとめ
島崎和歌子さんは、
18歳の時から、
「オールスター感謝祭」の
総合司会を続けて
おられます。
そして、今も独身を
貫いておられます。
でも、そのどちらも、
焦らず、どっしりと
構えていることで、
うまくいっているの
だということを
教えてもらいました。
焦ってもいいことはない。
それは、コロナ禍に
なった時もそうでした。
何が起きても、
焦らない、というのは、
大切なことですね。
いかがだったでしょうか?
こんな大人の女性に
なれたらいいですね。
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。