
「家政婦のミタ」「女王の教室」などで知られる脚本家の遊川和彦さん
脚本家として名高い遊川和彦さんは一体どんな経歴をもっているのか!
そして、監督としての最新作・波瑠さんと成田凌さんが出演する「弥生、三月-君を愛した30年-」はどんな映画になっているのか!
今回は話題の脚本家・監督でもある遊川和彦さんについてお話していきます(^▽^)/
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経歴
プロフィール
- 誕生日 1955年10月24日
- 星座 さそり座
- 出身地 東京都
学歴
高校は、広島の修道高等学校出身です。
この高校は、
モーリー・ロバートソンさんや、
政治家の亀井静香さんの出身校です!!
出身大学は、広島大学政経学部
学業でもものすごく優秀な方なのですね!!
ご家族
遊川和彦さんは、2014年に14年間つきあっていた
一般人女性と結婚しています。
遊川さんより20歳年下の女性です!!(一回り以上!!!)
10年間つきあって同棲し、4年間同棲して結婚しました。
これだけ慎重に結婚の結論を出しても、
すぐ離婚してしまう人もいますが、
遊川さんの結論は正しかったようで、
2016年11月の女性自身のインタビューでは、
お嫁さんとダジャレのセンスが似ているとか、
くだらないことを考えていると同じことを嫁も考えていると
惚気ています💛
めっちゃいいですね〜憧れます💛
ちなみに、子供はいないようです。
監督・脚本家としての意見
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高畑充希にがっかり?
黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演した際、
脚本家になった経緯と脚本した連続ドラマ『過保護のカホコ』について語りました。
連ドラの間は主人公カホコを自分の娘のように
思っていたという遊川さん
最後にはこんなことまでおっしゃってました
連ドラの最終回が終わって彼女がメイクをとって、
衣装も脱いで髪型も解いた瞬間、
申し訳ないけどがっかりするのです。ああ、消えてしまったと。
高畑充希になってしまったと。
出しませんけれど、内心ガッカリしました。
だからスペシャルで戻ってきて本当に嬉しかったです。
初めて見たとき帰ってきた、と思ったし、
ちょっと大人になったというか、顔が変わっていたりするので、
芝居はどうなるのだろうと心配もしました。
自分の作品に出演した主人公は自分の娘のように思っていると
いうお話もこの前にされていました
それくらい自分の作品に愛着を持ち
大事に大事に育てていらっしゃるのが目に浮かびます
高畑さんからしたら
「いやいやいや、がっかりされても!!!」
って感じかもしれませんが(笑)
波瑠からのクレーム・猛抗議
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女優・波瑠さんからも抗議の声が届いているようで(笑)
詳しくはこちらから⇃⇃
波瑠さんが猛抗議したい・クレーム言いたい監督Yとは?【行列】
他にも俳優陣からの抗議の声は多数あがっているようですが、
それくらい作品を大事にこだわって撮影しているということで
ここまで大物になられたのでしょう。
(やりすぎはいけませんが、、、笑)
監督する最新作
監督としての最新作「弥生、三月-君を愛した30年-」がまもなく公開です💛
あらすじは、こちら(^▽^)/
高校時代、互いに惹かれ合いながらも親友のサクラを病気で亡くし、想いを秘めたまま別々の人生を選んだ弥生と太郎。
だが二人は運命の渦に翻弄されていく。
交通事故で夢を諦め、家族と別れた太郎。
災害に巻き込まれて配偶者を失った弥生。
絶望の闇のなか、心の中で常に寄り添っていたのは互いの存在だった――。
二人の30年を3月だけで紡いだ激動のラブストーリー。
なんとも切なそうなすとーりーですね、、
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は遊川和彦監督についてお伝えしました(^▽^)/
ご意見・ご質問ある方はコメント欄までお願いします!